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韓国古版画博物館名品展に行ってきました。

東京立川にある国文学資料館にて、現在(~11月20日まで)、韓国古版画博物館名品展が開かれています。 先週の土曜日に行ってきました。 韓国の古い版画は、現在韓国にあまり残っていません。 理由は様々ですが、やはり戦乱が多かった韓半島ですから、残るのが難しかったのでしょう。 そういう意味で、今回の展示は貴重なものです。 今回の展示で私が一番興味深かったのは、仏教関係のものでした。 …

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伊東深水の素描画展、行ってきました(獄雨)

伊東深水の素描画展、行ってきました。 http://www.isehanhonten.co.jp/museum/exhibitions.html 伊東深水と言えば美人画、とくに和服の美人について右に出る人はなしと言われた巨匠です。この深水の素描を集めた展示会が表参道の伊勢半本店、紅ミュージアムで開催されています。場所は東京、表参道(地下鉄から徒歩十分)。 さっそく昨日の金曜日に…

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市松模様の着物は誰か?(獄雨)

巴水の作品「大森海岸」。 1)名所でない 2)かつて何処にでもあったが、今はない風景 3)生活臭 4)巴水ブルーのグラデーション の四つを備えている点で、傑作の一つです。 さて、問題となるのは、この絵の中心に立つ、傘を差す人物。果たして誰でしょうか。 紫と白の市松紋様の着物をいささか自堕落に着こなして、桟橋に立ち船頭たちの仕事を見ています。 周囲の風景から完全に浮きたった存在…

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