12月1日(木)巴水の会の内容が決まりました。

塩原おかね路.jpg
次回の巴水の会は12月1日(木)12時40分より、茨城キリスト教大学11号館11202教室です。
具体的には、

12:20~14:10 鈴木昇講演会並びに質疑応答
14:20~16:00 巴水の会(11号館1F談話室)

を予定しています。
鈴木さんの講演は、

講義タイトル
「私と巴水、あなたと巴水」
テーマ
巴水の生きた時代、今を生きる私たち、
同じ激動の時代をどう乗り切るか、
日本人の感性、生き方を考える。

です。
また、その折に巴水の、
「塩原おかね路」大正7年(1918)
「塩原畑下(はたお)り」大正7年(1918)
「塩原しほがま」大正7年(1918)
をお持ちいただく予定です。
これらは巴水の極初期作品で、大正7年(1918)、伊東深水の「近江八景」を見て感激した巴水自らが、版画への関心を高め、木版画に着手したものです。巴水版画のスタートを飾る作品ですが、そのみずみずしい感性がすでに此処かしこに湧き上がる様子を見て取れます。楽しみにしてください。

また、また、来年の茨城キリスト教学園70周年、大学50周年の記念事業として、巴水関係の事業を行うことが正式に決まりました。巴水の会の皆さんにも種々お手伝いいただく予定です。そのお話もしますので、ぜひご参加ください。

塩原しおがま.jpg

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