次の「巴水の会」は10月12日(木)午後2時からです

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次回の「巴水の会」を、10月12日(木)午後2時から行います。
場所は、茨城キリスト教大学、11号館1階のラウンジです。どちらさまも、万障お繰り合わせの上、ご参加ください。

なお、その折にお話しいたしますが、「巴水の会」の年度を、10月から翌年の9月としたいと思います。その1年の間で会費をいただき、予算・決算をし、ご報告したいと存じます。

よって、今回の「巴水の会」(正式名称「巴水とその時代を知る会」)が新しい仕切り直しとなりますので、ぜひご参加くださればと存じます。

ちなみに、10月12日というのは、日蓮上人のお逮夜(たいや、亡くなられた日の前夜)ですね。全国の日蓮宗寺院で日蓮上人の徳を偲んで、お祭りが行われ、それを「お会式(おえしき)」と言います。

昨年、私たちが行きました東京、池上本門寺でもお会式が盛大に行われ、万灯が練り歩き、纏(まとい)が振られ、太鼓が叩かれて、信者が行進します。熱気あふれるその姿は、さすが商人を中心に庶民の信仰をあつめた日蓮宗ならではの世界ですね。

恐らく、巴水もこのお会式を何度も見たはずです。(そのうち、会で見に行くのも面白いかも知れません)

ちょうど、その日に巴水の会を開くというのも何かの縁です。私たちは何かもってますね(笑)

最初に掲出した版画は、巴水の「水戸涸沼広浦」(初摺り、茨城キリスト教大学図書館蔵)です。

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